TWICEを見ると涙が出る。アラサーファン、年齢と向き合うの巻。
TWICE見て元気もらってます\(^o^)/
そういつも大声で言いたい。だけど、TWICEを見ていると時々胸がキュッと苦しくなるんです。涙がでる時もあります(ノдヽ)。
・・・。
あたしやばいですよね~。気持ち悪いですよね~(^o^)←
でも、TWICEを見て泣けてくる理由は自分の中で分かっているのです。はい。なぜか( ´∀`)⭐それはTWICEが、
私(アラサー女)が失いたくなくて必死に足掻いているものを、
全身全霊で放ってくるから
なのです。他のアイドルやモデルを見ても、全然平気です。TWICEからのみ、特別にバシバシと影響を受け、センシティブになってしまうようです(*´-`)彼女たちのキラキラしたパワーを受けとる度量が私には時々欠けてしまう_| ̄|○
こんな風に拗らせてるのは私くらいだろうけど(ほんとだよ)、もしかしたら私みたいな人がどこかに数名はいるかもしれない。なので、今日はちょっとその辺の今の気持ちを書いておきたいと思います。
最初に書いておくべきは、TWICEはひとつも悪くないということです。←当たり前や。
そしてTWICEは大好きなんです。生TWICEちゃんも拝み済ですしVアプも見るし写真も沢山保存しています。でも、見る時を選ぶんですよね。自分がカラカラで元気のない時に見ると元気をもらえるというよりも、
「吸い取られる・・・(ヽ´ω`)」と、思うのです。
TWICEって可愛すぎるんです。それはそれはもう、本当に眩しいくらいに可愛くて、さらには日本人メンバーがいることが、余計にその存在を生々しく(?)私に感じさせるのだと思います。
ぱっちりしたお目め
長いまつ毛
高い鼻
きれいな歯並び
口角の上がった口
幸せそうな笑顔
愛されていることへの自信
未来への希望
彼女たちは今、とっても美しいと思います。どんどんどんどん綺麗になる。愛されて磨かれて自信と自己肯定が表情に表れています。時には少しの疲れや恐れもあるかもしれませんが、そんな憂鬱な表情さえ美しい。私は彼女たちを見ているとため息が出てしまいます。この感情は嫉妬とは違うのです。そして、年下の彼女たちは“憧れの対象”ともちょっと違うし、私の趣向的に“妹として愛でる対象”でもない。(彼女達すごいしっかりしてそうだしΣ(゚∀゚))TWICEに感じる感情。多分・・・それは、いつの間にか置いてきてしまった、その時には自覚がなかった若く輝いていた過去の自分をTWICEに重ねて見ているような感覚なのです。(顔はちがうけど・・・ちがうけどさ・・・震。)
若かりし頃……
無邪気でハツラツとして「若くていいね」って言われていた。向こう見ずで怖いことがなかった。不満も不安もあったけれど、友達と集まれば自分たちが主役のような気持ちではしゃいでいられた。似合わなかったヒールもブランドも似合うようになった。子供でも大人でもいられた。可愛がられていた。許されていた。その気になればいつだって“ひとつ上の”違う自分になれる気でいた。チャンスは沢山あるって思ってた。
そんな風に過ごしていました。(話盛ってない盛ってないゾ。←自分に言い聞かせるヽ(゚∀゚ヽ))私は別にカースト上位の女子とかではなかったけれど、そういう自分なりに“キラキラ”していた昔を思い出すと、「戻りたいわけではないけれど、思い出は確かに過ぎ去った過去なんだなぁ」と、しみじみと思うのです。そして、“キラキラ”の片鱗をTWICEに感じてしまう・・・。
10代が遠くなり、20代にさよならして、30代。どうしてこんなに肌荒れが治りにくいのか。夕方から目がくぼんでくる、痩せにくい、目じりの小じわ。オールすると数日調子が戻らない。都市伝説みたいに聴いていたことが、今自分にゆっくりゆっくり起こってきていて、初めて年齢について考えさせられ、少し意気消沈しています。
仕事では逆で、早く認められたくて、早く年齢を重ねたかった。『若い女子社員』らしい仕事じゃなくて、もっと濃い学びを重ねたいと思っていました。でも、今自分が社会で替えの利かないような人材に成長できたかと言うと、甚だ疑問です。毎日一生懸命ガムシャラに働いてきたはずなのに、この“自信の足りなさ”と“無力感”は一体何なんだろう・・・と思うのです。
なので、若くして努力を重ね夢を叶えたTWICE(特に韓国へ渡り夢を叶えた日本人メンバー)を見ると、自分が仕事をするうえで何者にもなれていないような気がして、悲しい気持ちになってしまうのです。自分の努力の足りなさと、自分への甘さに反省を込めて、胸がチクチクとしてきます。
そして、アラサーという年齢は「妻として女として母として」様々な選択肢を、真剣に考えていかなくてはいけないじゃないですか。そのほとんどが、自分の力だけではどうしようもできないことです。あぁ・・・20代が20年くらいあればいいのに・・・。(←??)考えすぎると、鬱々とした気持ちになります。妻・母・女。友達が私にみせる顔も変わってきたし、私の顔も変わってきているのだと思います。
こうした自分の年齢的な情緒不安定(若さ・仕事)が、TWICEを見ると、あまりの可愛さに煽られ、胸にわーーっと押し寄せてくるんですね。(TWICEちゃんなんにも悪くないほんとうにごめんね;;)多分彼女たちがそれだけ、可愛くて眩しくて若い子特有の色気と小悪魔さがあって社会的に成功していて皆に愛されているから、こんなにもアラサーの私の心にまで入り込んでくるのだと思います。私もTWICE好きですし(;;)
だから、サナのこれを見た時に、私は泣けました。
韓国生活3年、中卒、2度のデビュー失敗。
“落ちたくないです”
と、笑いながら話していた君のその一言が
実は何百回繰り返した「絶叫」だったことを。
その時代を耐えてくれた、
私の人生の全てをかけた
‛練習生’
サナに…
誠にありがとうございます。
(意訳含)
サナから聴く「中卒」「絶叫」という言葉のインパクトが凄かったです。
彼女が使った本気を、私は受験で使ったのか、就活で使ったのか……。
サナはその後高校を卒業しています。本当に努力の人。
私はアラサーにもなって尚、まだ少し自分探しをしているようです。。・゚・(ノ∀`)・゚・。TWICEは私にとって青春の面影、そして本気を浴びせてくる存在です。若さを懐古させて切なくさせてくるし、臆病な私を急かす……(*´-`)可愛くて、綺麗で、一見気負わないのにグングン成長していく不思議で力強い9人の女性ですね。あ~彼女達若いんだなぁ。強いんだなぁ。
応援しよう。私も何かがんばろう(⊃∀`* )
小競り合いが目につく季節になりました★K-POP★
EX〇とB〇S。少〇時代とTWI〇E。TWI〇EとBLA〇KPINK。
(すごく穴埋めにしてみました。)
どのグループも最高に素晴らしいと思うのですが、
ファンはどうして争うのですかね。
いや、みんながみんな争ってるわけではないんですけれどもね。ネット上で仲が良いかと言われると「うーーん」と言わざるをえない。ギスギスしてるっちゃあギスギスしてますよね(;;)まぁ誰が誰をどんな風に応援しようとその人の勝手っちゃあ勝手なんですけれども・・・。
なんか
一部でも互いに認め合えばよくない???
って、すっごく思うんですよ。
賞レースの投票もあるし、悠長なことを言ってられないのは分かりますよ。
でもそこに「なんであいつらが」とか「邪魔」とかそういう感情が前面に出てきちゃうと、ほんとただのケンカじゃないですか。(しかもアイドル本人不在のだよ。)イライラするし虚しさが半端ないんです。辟易するの、私だけじゃないと思う。
あのねぇ・・・(語りモード)天上人の彼ら彼女らはきっとそういう事で傷ついたファンのフォローまではしてくれないですよ。「投票ありがとう」とは言ってくれるけど、末端でケンカしてるファンなんてアイドルにとっては「山門から喧嘩見る」状態だと思います。自分のファンが必死に他グルペンにマウンティングしているのを見て、「おーいいぞもっとやれ」って思ってると思いますか?なんかそれこそ、そんなアイドル嫌だしw、自分がいくらファンでもそういう駒になるのも私は嫌です。さすがにバカらしいよぅ。ファンであることの誇りと、自分のアイデンティティーとは、出来るならごっちゃにしない方がいいと思ってます。人を大胆に傷つけるのが平気になるくらいならね・・・。
最近よく見かける「推しのため」というマウンティング的なディスは、多少過激であってもファンからは「よくぞ言った!」と支持されやすいから、あっという間に自分を満たしてくれるとは思います。だけどその人自身の品性はそれで守られているのかな?って、とっても思うんですよね。そういう人って、そのアイドルに夢中なだけじゃなくて、夢中になってる自分に夢中なんじゃないかしら?って思うことがあります。
勿論すごく紳士なファンもちゃんと沢山いるんですよ。投票が終わったら勝ち負け関係なく、互いに「お疲れさまでした」って言いあえるツイートの波に乗れると、「あぁ・・・いい戦いだったなぁ・・・」って思えます。そして自分はいい人達をフォローしているんだなぁって思えます。反面、投票以外にしろチクチク相手をつついたり、絶対に相手を認めようとしないファンもいるんですよね。
私が正直「???」って思うのは、意固地で頑固で「認めないこと」で自分を守ってるくせに「認めてあげないこと」で優越感を感じちゃっている人です。
自分が好きなもの以外には壁を作っちゃってるみたいな人ね。自分の世界にどっぷり浸かってますみたいな人ね(ΘдΘ)「見ません」「聴きません」「褒めません」ですよ。見たとして、聴いたとして、「私には(僕には)良さが全然わからな~い┐(´д`)┌」ですよ。は?
ちがうだろーーーーーーー!!!
「皆さんに愛されているグループなので、きっと良い所がいっぱいあると思うのですが、自分にはちょっと良さが分からなくて、だけどきっといいグループなんだと思います。」だろーーーー!!!(そうなのか)
そのグループに足らない部分があるだけではな く て 、良さが分からない「あなた」でもあるんじゃないですか??って、すごく思うんです。
興味がないとぶった切ったり、自分が優劣の判断をつけることで「認めてあげないから」「好きじゃないから」というスタンスを強固にとっているつもりかもしれませんが、
それで自分の“好き”を誇り高く守っているつもりかもしれませんが、
許容範囲が狭いこと晒してるだけだぞーーー!!!
って思います。
無理にライバルを好きになれっていう話じゃなくて、相手を尊重すれば必ず「そこは良い所だと思う」という“認め”が言葉を選ばせてくるはずなんです。少なくとも事実と嫌味は分けられるんじゃないかなぁ。(まぁ嫌味のつもりがなくても嫌味に受け取られるという難しさもあるわけだけど・・・)
ライバルの良い所の1つも認めたり褒められないまま、ディスったり自分の子を愛でるという事は、要は当の本人に冷静さと信憑性と余裕がないということを露呈しているだけだと私は思っています。ついでに思いやりもないよね・・・。その辺、隠してるつもりでも見えてますよ・・・。
認めることは、負けじゃないですよね。高度な、心の処理方法だと思います。「嫌いなら嫌いでよくね?」っていう人がいてもいいんです。いるんです。分かります。ただ、どうか“自分はファンの代表”という体で悦に入らないでいただきたい。まぁ、認めたら調子に乗らせるだけって思ってる(思われてる)うちは、こういうことは続いていくんだろうなぁ。色んな考え方の人がいますからね。話が分かる人を見つけたら、大切にしたいと思う所以です。色んな世界を知ることって、すごく実りがあることですし。
思うに、「他者を褒めてあげる」「違う意見を認めてあげる」という教育が、日本は足りないんじゃないのかな(急に壮大)。もうね、グループディスカッションとか小学生位からどんどんやるといいと思いますよ。自分よがりで、言いたいことが一人で言いまくれちゃうこんな世の中なのですから、倫理的に急務で必要な教育でしょう。ほんとポイズンですね。(世代)
・・・ハッ( ̄□ ̄;)!!
あ・・・熱くなってしまってごめんなさい。
私も言いたいことを垂れ流してるブログです。だってグルディスとか学んできてないし・・・(言い訳)自分への戒めもこめて書きました。
え?私ですか?
現2トップについて、それぞれの長所軽く1万字書けるほど詳しいですよ。そして私は東方神起と2PMを尊敬してます(いきなり)。そういう私のような立場の者からの視点として書かせていただきました。Mカのエンディングで抱き合うニュイとガッセを見て、こういった想いは益々強くなったようです。
どの世界であっても、ファンは時に、過激な方向へ向かうことがありますよね。だからこそ、愛される側は「紳士で正しく」あろうとしなくてはいけないのだと思いましたよ( ´∀`){ドル側は若いのにそれが出来てる人が本当に多くて、いつも感心させられます。
もうねーほんと、尊いことにもっと目を向けるべきですわ。
お見苦しいところもありましたが、読んでくださりありがとうございました☆
BTS。初めて京セラドームに立つ。私がずっと欲しかったもの。
2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE 3 THE WINGS TOUR IN JAPAN ~SPECIAL EDITION~
京セラドームで10月14日(土)15日(日)に行われたBTSのコンサートに行ってきました☆わーー!おめでとうバンタンちゃん!!
感動的な優しいコンサートでした。
流れる空気が優しかったなぁ。BTSがA.R.M.Yに沢山の喜びと情熱と感謝を伝えてくれて、私たちはそれに、笑顔とペンライトで応え「おめでとう」の気持ちを沢山伝えてきました。気球に乗ってスタンド上段まで来てくれたバンタン。
こんなに上まで埋まったファンが、一生懸命にペンライトを振ってボードを持って、ハートを作って手を振っている風景を見たら、こみ上げちゃいますよね。
私の席の周り方々も、皆、零れる涙をぬぐっていました。
今回は、初めてBTSを見たり、久しぶりにBTSを見に来た方も多かったようです。きっと、参戦するまで思っていたより、成長していて、健気で一生懸命な姿に胸を打たれたんじゃないかなぁと思います。ドームのBTSを見て、彼らに好意を抱かない人っているのかな?って、わたし本気で思いましたよ。初日は緊張していて少し硬かったメンバー達ですが、それもそれで初日の味があり、とにかくメンバーもファンも涙涙・・・胸いっぱいの1日目でした。2日目は元気いっぱい☆7人のエネルギーが会場の隅々まで行き渡るようでした。
BTSは皆さまご存知の通り、小さな事務所からのスタートで、単独コン前に先輩と一緒にドームに立つ機会も与えられていません。前日のリハーサルの時に初めて京セラのステージに立ったのです。そういう子達なんです。彼らは今でこそ「恵まれている」と思われていますが、そんなのは結果論であって、「いつ消えるか分からない」という不安で怖かった気持ちを今でも忘れていないように感じます。だからこそ努力をやめないし、ファンが何を考えているのか知ろうとするし、常に自分達の在り方を考えているんですよね。だから、はしゃぐというよりも幸せを噛み締めているようでした。うん。幸せそうでした。感動したんだと思います。
ドームコンにしてはステージは質素な作りだったけれども、大きなサイドモニターは見やすくて、ステージサイドや体感席からも見れる小さなモニターもあって、視覚的には問題ありませんでした。そしてトロッコに気球にと、限られたアイテムを使って、ファンの近くへ行こうとする気持ちはとっても伝わりました。
「あーみーあーみー」って気球に乗りながら何度何度もメンバーが叫ぶから、なんだか嬉しいやら切ないやら、私も涙がこらえきれない。
ファンとアーティストは、どこまでいっても一線はこえられず、彼らには彼らの世界があり、ファンにはファンの生活がある。私は時々ふと冷静になる時があります。ある意味、こんなにも脆い関係性・・・。なのに私たちファンは「好き」の気持ちひとつで、時間もお金も費やす。ちょっとバカらしいし切ないよねって。でもあの会場で、「私たちはこの瞬間、今確かに互いが必要で、強く想い合ってるんだなぁ」ってすっごくビリビリ感じて、私は分かりました。
わたし、ずっと想い合いたかったんだなって。
わたしA.R.M.Yになる前、寂しかったんです(爆)←ファンとしての話です。
他にも曲が好きなアーティストはいる。コンサートもよく行く。洋楽だって嫌いじゃない。だけどなんでこんなにK-POPが好きでバンタンに魅かれるかって考えた時に、彼らからファンとして大切にされていることがすごく大きかったんですよね。それが改めて分かったんです。相思相愛がずっと私が欲しかったアイドルとファンの関係です。その形が、私にはバンタンがドンピシャなんです。アイドルとファンにも相性ってあると思いませんか。
大事にされていることは、歌詞やインタビューやログやツイートやコンサートでの挨拶や、色んな形で受け取ることが出来ます。ファンが一方通行のことは少ないです。こういったことは、慣れてくると当たり前のことも、当たり前じゃないです。黙認し、事なかれ主義を通す会社やアイドルだって世の中には沢山います。BTSのファンになって感じたのは、ファンが不満や心配に思うことを会社がアンケートで拾ったり、メンバーがメッセージにしてくれたり、Vアプで答えてくれたり、ファンに対して真摯でいることを軽んじていないということです。私はあの時の神戸公演でも会場にいましたし、紆余曲折を見てきています。最初から全てが完璧なんて誰にだって出来ません。一歩一歩なんです。そしてドームまで来たんです。バンタンは立派にやっていると、私は思いますよ。
カムバ後、ネット上でファンが「昔の防弾がよかった」「昔の曲の方がよかった」そう言うのを見るたびに、「きっとそういうことを言うファンは寂しいんだろうなぁ・・・」って思ってました。そのようなファンの意見に対する、会社やBTSからの回答やヒントはインタビューや記事に沢山沢山載っていたけれでも全員が読んでいるわけではないだろうし、納得するわけでもないだろうし、ペン卒はもったいないけれでも「個人の自由だしなぁ~」と何とも言えない気持ちでいました。
バンタンて小さい事務所からのスタートだからファンが育てた(見守った)感も強くて、バンタンがファンより先に行き過ぎることに拒否反応がある人も一定数いるんですよね。だから、いくら人気が出ても、ファンと足並みを揃えていくのは大変だろうなぁって常々思ってました。
今回ドームが終わって感じたのは、そういうちょっとBTSから距離を置いていた人たちが「よかった」と言っていたことです。日本語曲が多いとか、サブステ作れとか、そういうのは運営への文句であって、BTSに対して「変わっちゃったね」っていうのは私は見かけなかったです。ずっとずっと最初から今まで、全てがちゃんと繋がっていることをファンも感じたんじゃなかなぁ・・・。私たちはちゃんと想い合っていた。それを知ることが出来て、満たされたんだと思います。私たちファンは、自分たちが思っている以上に彼らに必要とされていたんですよね。(ちょっとお花畑っぽい発言ですが、そのくらいいいコンサートだったということです(〃▽〃))
アーティストとファンの想い合いが最高潮に達するのが、コンサートという場だと強く感じました。だからコンサートは一つ一つがとても大切で、それがドームなら尚更最高でもあり、滑るとコワくもあるんですよね。ごまかせませんからね。バンタンは最高でした。
人の心を動かせる人でないとドームには立てませんね。
BTSは、ドームアーティストへのいいスタートを切れたと思っています(*´ω`*)私には、東京ドームのために涙を取っておいていると思うメンバーがいます。その夢に並走するため、まだまだA.R.M.Yはやめられません。
私は歌を聴いてダンスを見るだけじゃなくて、愛を感じたくて彼らを追いかけているんだなぁ・・・。家族や友人以外に想える人がいる幸せ。想ってもらえる幸せ。楽しい時間をくれる幸せ。DNAとか運命論とかはちょっと分からないけど(笑)隣の国の7人の大好きな少年たちに出会えてよかった。感謝です。
スローガンの言葉
何年過ぎても私たちは同じこのメロディーの上を歩くだろう
*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆
あざとい可愛いメンバーはこの子だ☆EXO☆BTS☆プロアイドルの世界☆
あざとい
それはアイドル界において最高の褒め言葉。
・それ自分が可愛いって分かっててやってるんでしょ!
・計算づくなんでしょ!
・くぅ~悔しいけど可愛いよぉ~~!
こんな感情があわさった時にファンは「あの子ってば、ほんとあざといんだから(* >ω<)」と嬉々として言うのではないでしょうか。
ちょっと悔しいのポイントね。
くそっ!かわいい!くそっ!大好きっっ!とファンに地団太踏ませることが出来たら超一流です(*゚∀゚*)☆(くそくそ言ってすみません)
この記事において「あざとい」は誉め言葉ですのでよろしくお願いします(*´∇`)ノ
では早速ですが、バンタンのJIMINちゃんの「あざとい」をどうぞご覧ください。
ね?あざといでしょう。
だっ!だれですか!??ぶちゃかわと言ったのは!??(言ってない)
あざといですね~実にあざといですね~*。・+(人*´∀`)+・。*(満足)
あーかわいい。すっごいかわいい。
わたし、アイドルちゃんの全力のあざとさ大賛成派でございます。一般成人男性にやられたら、「うん。鏡みて?」って思うか、確実に「こいつ金目当てだな」って疑いますけどね。アイドルの愛嬌や小悪魔には、そんなよけいな心配いらないじゃないですか。せいぜい「はいはい分かりましたよ」ってアルバム数枚積んじゃうくらいですものね( ◜◡◝ )←
こんな感じで今日は、ドル界における あざとkawaii世界 について書いていこうと思います\(^o^)/
多分ツッコミどころやご意見もあるかと思いますが、茶話として軽~くお読み流しくださいませ♪( ´∀`)人(´∀` )♪えへ☆←保険をかけるヘタレブロガー
«目次»
あざといの種類は3つだよ
あざといの種類、大きく3つに分類してみましたー(๑>◡<๑)
1.幼稚園児or小動物っぽく振る舞う。
2.モテる女の子っぽく振る舞う。
3.年下orタメの彼氏っぽく振る舞う。
さっき載せたJIMINちゃんは1かな(^o^)ネコJIMINちゃん♪
“モテ女っぽいあざと可愛さ”に関してはEXOのベッキョンちゃんのほぼ専売特権ではないでしょうか
めっっっちゃくちゃ可愛いーーー( ;∀;)
もぅ可愛いんだからっ好きっ(`;ω;´)ダンダン(地団駄)
女の子っぽくというか、まんま女装してるのですが(爆)自分がめちゃくそ可愛いことを1000%理解してると思うので選ばせていただきました。
んでもって、ベッキョンちゃんはワンコ系の“あざと可愛い”も大得意なのです。さすがに強い(;;)
…と、まぁこういった感じで、あざといの中毒性は抜群です。これぞアイドルの真骨頂という感じですよね!
一度“あざと可愛い”が上手なメンバーのファンになると、ファンは手の上で転がされてる感じが病みつきになって、中々抜け出せないんじゃないかな~と思います(^o^)だって、定期で推しのめちゃくちゃ可愛いぶりっこ姿が拝めるんですよ・・・地団駄踏むほど萌えられるんですよ・・・それ最高ですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
あざといが出来る子優秀説
“あざとい”を得意とする男の子は、ファン心がばっちり分かってる証拠でごじゃいます.*:゚・(`・ω・´)ゝ キリッ・゚:*.!
女子が喜ぶことを瞬時にキャッチでき、空気を読むのに長けてるメンバーが得意とする印象です。天性の素質も大きいと思いますが、自分を魅力的に見せるために研究された、陰の努力の賜物的な1面も☆とにかく、サービス精神もあるしセルフブランディング力もあるのでございます!
結果、あざとさが時々だだ漏れになりながらもwファンを喜ばせ注目の的になっているのですからこれはもうプロアイドルと呼ぶしかかありませんね。TL湧きますものね~(*゚∀゚*)ハァハァカワイイ。ほんと、
人気グループにあざといボーイあり!
ちゃんと需要に沿ったあざとさを供給できるメンバーは賢いし、“あざとい”を得意とするメンバーがいるグループは強い。人気メンバーの特権的なところもありますよね(*´ω`*)
え、裏?そして、ファンが楽しんでること。
反面、「私はちょっと・・・あざといキャラの子は苦手です~。」というファンの方もいらっしゃると思います。計算ぽい感じが苦手なのかもしれませんね。裏がありそうみたいな(*゚∀゚*)?(爆)いやいや。あざといキャラをフォローさせてください。テレビで照れ屋や純朴に見える子がリアでも本当にそうかは分からないのと一緒で(爆)、裏表の問題は、あざとさとは簡単に直結しないんじゃないかなぁと思います。“あざとい”が出来ちゃう子も、いい子多いですよ(*´∇`)ノとってもメンバー想いだったり、ファン想いだったり、トークを回せたり、働き者なイメージも多いのがこのタイプだと思ってます☆日本では10代~20代半ば頃の亀梨くんがそういう感じでした(^^)
裏表でいうと、「付き合うならメンバーの中で誰?」「メンバーで一番可愛い人は?」的な質問の回答を見る方が、よっぽどその子の内面見えてきますよねぇ……( ´∀`)メンバーに何て言われてるかは大切なのです…。
そして、“あざとい”には、ファンとのお遊び的なネタ要素も十分あるのです。それこそ一種のプレイとでもいうのかな(*´艸`)「彼氏っぽいあざとさ」なんて、最っっ高の妄想材料になりますからね。
ごくり。
なんだろう・・・JIMIN特有の・・こう、距離をつめてくる感じ。彼女とか女友達に接するような、からかったり甘えたりする表情が変幻自在なんですよね。それが全部「分かってやってるんでしょ。゚(゚´Д`゚)゚。」と言いたくなる感じなの。
ちなみに上の写真は、合コン中のカラオケでこっそりアイコンタクトしてくるJIMINちゃんです。(違う)
あざといボーイに苦手意識がある方も、アイドルとファンの間には“あざとい”を通じて現実の2倍にも3倍にも膨れ上がった楽し~い妄想の世界があることを知ってみてほしいなぁと思います(*´∀`*)☆アイドルは、妄想される存在でいることがとっても大切なのです。そういう世界を提供してくれてるだけで、アイドルという役割を十分果たしまくってると思うんですよね☆あざとい友達は害でもあざといアイドルに害はなし(持論)
発見的萌えという、もう1つの世界
それでも人の好みは千差万別です。
「そう言えば、あざといって言われる子好きになったことないな~」
「分かりやすいのは萌えないのよね~」
そういう方もいらっしゃると思います。そういう方がおそらく大好物なのが「(アイドル)本人は自覚ないかもしれないけれど、私は知ってる。君はめちゃくちゃ可愛い。」といった、ファンによる発見的萌えではないでしょうか?
では、「可愛いが発見された」バンタンのジョングクちゃんをご覧ください。
ね。めちゃくちゃ可愛いでしょう。(グクもあざといは出来ちゃいますが、これは瞳的に素)
本人のキャラが、まぁまぁサッパリしてたり可愛いよりカッコいいと思われたいタイプなのに「素」が結局可愛いというのも、“あざと可愛い”とはまた違った魅力ですね(*´艸`)
本人のあずかり知らぬところで、可愛いって思われてることって、よくありますからね。どのグループにも言えることですが、さっぱり君やシャイなメンバーは、絵的に一発で伝わる可愛さの撮れ高がちょっと少ないのです。なんてこった!
我が子はいつだって可愛い。だけど、他のメンバーのファンにまで保存させる絵的に強い可愛さも時には必要なのです。ファンやマスター二ムは「うちの子はぜったい可愛い」の嗅覚を頼りに潜在的可愛さをせっせと発掘し、世の中に推しの可愛さをお知らせすることに大きな喜びを感じられているのではないでしょうか。
゚+.(*´pωq`)゚+.(言葉にならない)
EXOのシウちゃんです(;_;)かわいいよ~(;o;)
あざといキャラ筆頭じゃないメンバーは、可愛いことしてる時だいたい目が伏し目がちあるあるですよね・゚・(●´Д`●)・゚・
可愛い彼らは、発見されるや否やGIFにされ率も高い。そしてファンは「かわいいね赤ちゃんだね( ◜◡◝ )」と見つけた貴重な材料でアイドルを手の上でコロコロするのでございます。これぞファンの醍醐味(人´∀`*)。
コロコロされるか、コロコロするか~
どちらも楽しそうですよね(๑>◡<๑)
というわけで、ファンの楽しみ方は全然まだまだ沢山あると思いますが、以上、ざっくり大まかに2つ書いてみました(*´∀`*)
アイドルの魅せ方によって、ファンの萌え方やTLの雰囲気も違っているんじゃないかな~と思ってます(*´艸`*) ☆
いや~今日も長文を書いてしまった。私あざといって何回書いたんだろう(*゚∀゚*)この記事では“あざとい”はアイドルにおける最高の褒め言葉ですので、その点改めてよろしくお願いします☆(∩´∀`)∩☆いろんなキャラがあり、みんな違ってみんないい☆
あ……今日13日はジミンちゃんセンイルなんです*。・+(*´∀`*)+・。*こんな斜めからの記事にはなってしまいましたがw、ジミンちゃんお誕生日おめでとうー(*´∇`)ノ
ジミンは素でもとっても可愛いんですよ(*´艸`*)☆
メンバーにも、かわい~(*>∇<)ノと愛されてる子です♪
おわり。
アイドルが恋愛を隠すべきたったひとつの理由。
「ほんと無理。泣きそう。」
そんな言葉が目に飛び込んでくる。…あぁそうか。
今人気のある俳優が熱愛を出したんだって。
TLを覗いてみる。
「芸能人は恋をしちゃいけないの?」
「本当のファンなら応援してあげようよ」
「わーショックーー!でもお似合いだーーー!」
「今日会社休むわ」「信じられない」
ファンだった人達、すごく落ち込んでる。怒ってる人もいる。
「だからおまえらなんて最初っから相手に……」
ファンをからかった冷たい言葉が目に入ってきた。
わかってる・・・。
私は指を止めて、冷たい言葉をしばらくじっと見ていた。
深いため息を零す。
わかってる。わかってる…。
いつか私にもこういう日が来るのだろうか・・・。
重い気持ちのままフォルダーを開き、私は大好きな人の写真を見つめてみる。
あぁ…やっぱり好き。大好き。
この世界に、君以上に素敵な人っているのかな。
大きな瞳はいつもキラキラしていて
笑うとたれ目になるところがとびきり可愛い。
高くて特徴のあるお鼻は愛嬌があって
クンクンと、いつも美味しい食べ物を探していそう。
大きなお口はハッピーの象徴で
ウサギちゃんのような前歯まで、ただただ愛おしい。
君は本当に屈託なく笑うよね。
いつも誰にでも同じように接してくれる。
男の子なのに、“抱きしめたくなる可愛さ”って、君のことを言うんだろうな…。
ヒョンをからかってみる茶目っ気が好き。
運動神経抜群な所が好き。
背が高くて、足が長くて、男らしい筋肉も好き。
シャイなのに時々こわれちゃってふざけ倒しちゃう所も好き。
ツンデレに見えて、ただの甘えん坊さんだったりする所も好き。
でも男気があってサバサバしてる所も好き。
なのに愛嬌もできちゃって、表情がコロコロ変わる所も好き。
ファンにいつも手を振ったりお辞儀をしてくれる誠実な所も好き。
自分よりヒョンのことで泣いちゃう優しい所も好き。
笑い上戸でカメラの端でケタケタ笑う姿も好き。
あーみーあーみー言ってくれる所も好き。
無邪気で子供っぽいのに、最近はやけに大人っぽくて……。
まるで吐息をメロディーにのせた歌声は、この上なく色っぽい。
ダンスも好き。
ラップも好き。
歌声も好き。
君を想うだけで、こんなにも熱く
甘いとろけそうな気持ちになる。
今頃練習してるかな。
もう眠りについたかな。
今日もヒョンの部屋で寝てるのかな?
私たちには時差がない。
そのことが嬉しくてうれしくて仕方がない時がある。
なのに……
時々無性に苦しくて涙が止まらない。
あのどこかのアイドルのように、君にも大切な人がいるのだろうか。
クラブにも行くのかな。
番号を交換したり、聴かれたり…
モテる…よね?モテないはずないよね。
はぁ…。
また小さなため息をつく。
いつもこうだ。考え始めると止まらない。延々とそのことばかり考え続けてしまう。
嫌な思いをすると分かっていて、熱愛検証動画や情報を延々と探してしまう。
……これはバリアだ。
いつかその日が来た時に…これで少しは傷が浅くて済むと、自分に言い聞かせている。
私はキリキリと痛む胸をごまかしながら、余計な情報へと深入りをする。
嘘か本当かなんて関係ない。これは浮かれている自分への戒めでもあるのだから。
これはウソ?どれが本当??
でも…なんでもいい…。
なんでもいいの。
もっと知りたい。
もっともっと君を知りたい。
君のことで知らないことがあると、私はとても悲しい気持ちになってしまう。
せめて、一番のファンでいたいから。
私は叶わない想いを呟いてみる。
「ひとり占め・・・したいな・・・」
声にした途端、虚しくて悲しくて
我慢していた気持ちが溢れて止まらなくなってしまった。
韓国へ行きたい。せめて、今よりもっと君の側へ行きたい。
でもそれすら叶わないじゃない……。
ソウルの天気を来る日来る日もチェックしている。
今日は寒い日だね。風邪ひかないでね。
晴れだね。気持ちがいい朝だね。
心の中で、君に言葉を送ってる。
でもそれになんの意味があるのだろう?
だって私には、それしかできないんだもの。
いつからこんなに辛くなってしまったのかな。
いつか止められる日がくるのかな。
でももう、こんなにも好きになってしまったんだよ?
サイン会へ行く。次こそは絶対に行こう。
CD沢山買って、お金も貯めて、ダイエットして……
コンサートにも行かなきゃ……海外なら代行で前の方取れるかな……
会いたい
わたし、どこまでやれば満足できるんだろう。
わたしの想いは、どこへ行けばいいんだろう。
わたしが彼女なら、きっと私たち楽しくやれてるんじゃないかな。
そんな恥ずかしい感情をおしころして
ヘッドフォンに手をかける。
君の声を一番近くで聴ける…これが唯一の方法なの。
わたしは君に夢をみる。
大好き
大好き
グクが大好き
もっと君の
近い存在でいたかったな。
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
私はバンタンのオルペンで、ガチ恋ではありません。
7人が一緒にわちゃわちゃしている所を見るのが一番好きです。
でも、恋をするようにメンバーを愛するファンの気持ちも分かります。
アイドルが恋愛を隠すべきたったひとつの理由は「ファンが悲しむから」です。
ガチ恋としてのファンを経験したことがない方や、ちょっとそういう気持ちを軽んじている方に、愛情深くて純粋で真面目なファンの想いを疑似体験してほしくて書いてみました。(妄想文です)もちろん恋心といっても個人差がありますし、ファンとはガチ恋枠の人だけを指すわけではありません。しかし、直接的なショックが一番大きいのはこの層だと思っています。
☆あ、BTSには決定的な熱愛スキャンダルや公開恋愛歴はありません。
大好きなグクで書きましたが、誤解なきようお願いします^^☆
アイドル寿命が延びた近年であっても、アイドルとして超熱狂的な愛情を受ける期間はそれなりに限られています。その期間くらい「隠す」「隠し通す」という努力と選択をするべきだと思っています。芸能人は、自分はどのような対象として愛されているか、自分のファンはどういう年齢層や考え方をするのか、エゴサでもなんでもして知っておかないといけませんね。FTISLANDのイ・ホンギ氏は過去に公開恋愛したことをこのように話しています。「僕は知らなかったんですけど、公開恋愛をすると、ファンは半分ほど減ります。公開恋愛後に日本でライブをしたんですが(既存ファンの) 半分しか来てくれなかったんですよ。そして来てくださったファンの雰囲気も冷たい。だからこれからは恋愛しても、死んでも否定します。僕は嘘がつけないタイプだから公開恋愛をしたんですが、ダメです。自分の今後の人生が決まります。それほどダメージが大きいです」今後公開恋愛は絶対にしない意思を示したそうです。
恋心は人間の自然な心理ですし、その感情自体を禁止するのは確かに不可能で拷問かもしれません。さらに韓国では「恋愛禁止」には現実的には法的拘束力がないことが判決として出ているそうです。
(参考)
AKB“結婚宣言”に動揺する日本のアイドル界と、すでに現役アイドルの結婚事例がある韓国との違い(慎武宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
ですが、熱愛が世間に出ることは、多かれ少なかれ人気低下は免れないでしょう。一見外野からは人気が持続しているように見えても、「お金を落としてくれるファン」がその瞬間確実に減るわけです。特に日本ではそれが顕著です。だから、お互いのために最善のやり方を選んで賢くいきましょうよ。と、私は思うわけです。それにもうひとつ大切なこと。お金や集客数として「減った」とカウントされるファンは、いったいどれだけ悲しくて虚しい想いをしてきたことでしょうか。今まで公開恋愛をしてきたアイドルが、そういうファンのことまで想いが至ってくれれば、ファンとしては多少は報われるのかな……と思います。「僕が大変な思いをしました。」だけじゃなくてね。そのアイドルにとっても、自分は芸能人としてどうあるべきかと考える、成長の機会になりますよね。
正直に「公開恋愛をしてなにが起こって、どう考えたか」話してくれたイ・ホンギ氏は、ある意味勇気が必要だったと思うし、とても好感が持てました。ここまで言うということは、TVの発言以外にも、色々と考えることがあったのではないかと思います。「ファンを悲しませない」ことは「自分(芸能人)の今後の人生を決めること」と同義だと、私は受け取りましたよ。
アイドル同士で何かと熱愛疑惑が多いケーポップ界では、決定的な熱愛スキャンダルが出ないことだけでも尊いです。
ファンのためにプライベートを隠してくれるアイドル達を、愛しくありがたく思います。
レイのコンサート不参加の連絡が遅い。運営の功罪。EXO。
EXOが4度目のワールドツアー「EXO PLANET #4」日本公演を行います(*‘ω‘ *)!
それに先立って、ファンクラブ先行予約が行われました。先行予約の日程は下記の通りでした。
2017年9月22日(金)15:00~2017年10月2日(月) 18:00
んで、レイの不参加の連絡が来たのが
2017年10月4日(水)12:00頃
…………。
(ΘдΘ)
え!?おかしくね!??
(ちなみに、【EXO-L-JAPAN】EXO PLANET #4日本公演に関して重要なお知らせ という、なんとも相変わらずなメールタイトルでした(..))
「きっと出ないよね…だけどもしかしたら万が一出るかもしれない……。」そう思いながら申し込みをしたレイペンさんの気持ちを考えると胸が痛みます。レイ不参加の通知タイミングがおかしすぎる。なぜ抽選締め切りの後に言うかな。みんな、ファン軽視の利益優先て言ってます……(ヽ´ω`)
でもねこれ、クレジットカード決済じゃなかったんですよ。
Pay-easyとセブンイレブン決済から選べました。で、おそらく両方とも抽選結果発表後の支払いなんですよね。それでね、レイオンリーペンさんはさ、
当選しても入金しないよね?
レイちゃんいないなら行かない人は一定数いるよね。うん。
運営はバ○なのかな(ーдー)??
(規約では支払うことは明記されていますが、指定日までに入金が確認できない場合は当該申し込みを無効にできることまで書いてあります。しかし、自分の好きな人が出ない情報を後出しされて、全員が全員支払いに応じるとは私は到底思えません(*´・ω・))
1次のFC先行の席が余る可能性が出てきました。こうして全く意味のない2度手間をするという運営の悪行(´д`ι)。SMEもエイべもファンに散々言われております。「そうだと思ってたよ。だけどさ…」って、呆れられて、諦められています。こういうことは初めてではありませんからね。
でもね、本当に運営の後出しは悪いことばかりだったのでしょうか。
わたし「これは巡り巡って、多少レイちゃんのためになったのではないか」というひねくれた考えに行きつきました。
だって最初から「レイは出ませんよ」って言われてたら、非難も寂しさも、すべての感情がレイちゃん一人に集中してしまっていたかもしれないから。
あのですね、こういうことです。
10月2日(月) 18:00に抽選締切で10月4日(水)12:00にレイが不参加と連絡してくるのだから、どう考えても運営がおかしくて、「日本のファンをバカにしてる。とっくに分かってたでしょう?」とファンが運営に怒るのは当然です。でも連絡のタイミングがふざけてる事自体はどう考えてもレイちゃんのせいじゃないから、憤りは運営に集中したと思うんですよね。そして結果、寂しさも怒りも悲しさも、向かう矛先が運営とレイちゃんに分散された形になったと思うんです。レイの活動へ疑問を抱いてるファンも、少なからずいるわけですから。(一瞬でもEXOペンと、レイペンに期待を持たせた事実。そして抽選締切後に不参加を公式発表という非道さは本当に由々しきことだけれども…。)
まぁ…こういう私の考え方は、おかしくて変わった考え方だと十分に自覚しています。が、あまりにも運営に憤りを感じる人が多いため、それだけだととても不幸だから、こういう考え方も書いてみました。もちろん、このようなことがあり、余計にレイちゃんへの心象を悪くされてしまった方もいると思います。みんな気疲れもしてしまったと思いますよ…。
ただ、こういう連絡が前後するグダグダさ1つとっても、そういう会社だということが改めて露呈したのは良いこと(?)だと思うんですよね。最初から「レイの個人活動のスケジュールの都合で……」なんて「会社は悪くないんですよ~」スタンスでスマートに言われてたら、それこそレイ1人に責任を押しつけてる感じが酷いと思うんです。“したたか”っていうのかな。今回は、それはなかったですよね。会社が非常識でファン想いじゃないことを露呈しただけです。こんな状況ではありますが、「そういう会社」、それが世間に伝わっただけでもいいのかなって思っちゃいました。そういう会社に属しているレイちゃんが、特別優遇されてEXOから離れて自分の利益のためだけに意気揚々とお仕事をしているようには、私には到底思えないですけれどもね。もちろん中国でのお仕事は充実させて幸せに活動すればいいと思います。大国中国での成功は誰もが望む夢。ましてや彼の母国なのですから嬉しくないはずはありません(*´-`)でも、自分ではコントロールしきれない大きな波に翻弄されているのはファンもレイも同じなのではないでしょうか…。
EXOを長く見てきて感じるのが、何かあった時にメンバーが今の気持ちをリアルタイムに話すことを、会社がほとんど許しません。EXOのメンバーは、自分の言葉で語りたいことを今までいっぱい押し殺してきたと思います。レイに関して言えば、今はファンも、レイが一人中国で頑張るけな気さと情熱だけを支えにしているように感じます。でもEXOファン全員が中国でのレイちゃんを見ているわけではないですよね。レイの立場をあやふやにしたまま、「レイを見て察してください」というスタンスだけでは、限界がありますよ。国間の問題の可能性があるということは、大前提として多くのファンが学んでいます。私はEXOペンさんから情報を貰って、レイが中国での仕事を優先する理由を学んでいますが、どれも的確で、でもどれも確証がなくて、はっきりとした真実は私には分かりません。ただ分かるのは、あたたかく辛抱強くレイを待っているのは、紛れもないレイペンだということです。そして日本には沢山のレイペンさんがいるということです。
GoogleでEXOと入力すると検索サジェストで一番に出てくるメンバーはレイです。「みんなレイちゃんの情報を少しでも知りたくて沢山検索してるのかな」って、いつも胸がキュッと痛むんです。レイちゃんがいないコンサートも、レイペンさんが集まって、会場にいないレイちゃんのために「レイもEXOだよ」ってグッズを配っていたんです。映像にレイが映れば歓声が起こるんです…。今回のことも、 多くのレイペンさんは「レイちゃんわかってたよ」って、気持ちを整えているんだろうな。
うるさいのは周りだけか。
私のブログを見てしまったら、雑音として流してほしい。私にもレイペンの友人がいます。
レイペンさんを差し置いて記事を書くことに抵抗がありましたが、この件について私が思ったことを書きました。
アクセス数が先日、1日100アクセス達成しました☆ブロガーだった時の話☆新しい気持ちで☆
ちょっとお久しぶりになってしまいました。
タイトル通りなのですが、ちょっと前に1日100アクセスを達成しました。
わーい!ぱちぱち~。嬉しいー\(^o^)/
「ここ、そんなに読まれてないブログだったのか」と、そっとブログを閉じようとした
そこのあなた・・・
お・・お待ちくださいませ。(ぜぇぜぇ)←必死
怖がらせてすみません(〃▽〃)あ、帰られてもいいんですよ・・・(どっち)
ちょっとブログのお話をしたいなぁと思います(*´ω`)(ぺこり)。
私はかつて、本当に多い時は1日に1万アクセス頂けるブロガーでした。解析が盛られていたとしても、平均的に1日何千アクセスはあったと記憶しています。あの当時は本当に恵まれていて、貴重な体験をさせてもらいました。ブロガーにならなければ想像もしなかった、色々なことを感じてきました(*´∀`)
注目が集まればどんなことが起こって、自分の気持ちはどのように変化していくのか。ブログの何が嬉しいのか。何が理由で書きづらくなって、どんな風に読者様がついたり離れていくのか・・・
私は経験として知ったわけでございます。
誰かに羨ましがられた事もありました。私が誰かを羨んでしまうこともありました(*´-`)アクセス数が増えるにつれて悩みも増えて『かまってちゃん』になってしまった時もありましたね(^^;)(苦笑)本当にバブルのような時間でした。書くためには、見る、読む、調べる、考える、感じる。やることがとにかく毎日毎日沢山あって、地に足がついていない日々だったように思います。バブル崩壊後←Σ(゚Д゚ノ)ノは、自分の気持ちが本心なのか、ブログ用なのか、どこにあるのか分からなくなり、細々と静かにしていました。「なにも言わないのが一番だ」って自分を閉じ込めていました。取り繕えなくなったり、書けなくなれば、人はあっという間に去ります。当時に未練があるわけでなくて、ただ、分かりやすく軽んじられるようになったことが悲しかったし、上手く書けない自分がもどかしかった(;;)そういう経験を踏まえると、きっとブログを長く続けられる人は、『自分』がぶれない人なんだろうなぁと思います。何があっても『これが私です。ここが私のブログです』みたいな・・・他人からの評価など気にしない・・・みたいな(*´-`)
媚びずに萎縮せず、伸び伸びと自分を通すのはパワーが要りますね。私は、結局は周りを気にしすぎてしまうところがありました(´д`ι)あ、でも個人的には柔軟性も兼ね備えた人になりたいです(*´ω`*)強いだけって逆に弱いなって感じることもありますので。
ブログを書いても書かなくても変わらず接してくれた方々には感謝しておりますし、楽しかった思い出も沢山あって、やっぱりブログは好きです。
今はここで、落ち着いてじっくり自分の書きたいことや残したいことに向き合えていれてるかなぁと思っております。
んで、このブログのアクセス数ですが
その後順調に・・・(*´∀`)
下がり続けてます
あれ!??w w w
どうした(笑)多分、検索でひっかかって読んではみたものの「文章、長っ。てか、このブロガーは誰ファンなの?ティアラ?(爆)ペンサが欲しくてコンサート行くなんて不純よう!」って感じで「じゃ、さいなら( *・ω・)」と、固定の読者様にはなられなかったんでしょうねぇ。はい。自覚しておりますよ。へへへ( ゚∀゚)←
いいんです。7日間も更新してなかった分際ですみません(ノД`)ノ
私は、K-POP全般(特にバンタンちゃん)が大好きなのです(*゚∀゚*)記事を1つアップすると「私のオタ活の歴史がふ え た・・・」と何度もニマニマ見てしまいます。(え、これがまさかアクセス数Σ(O_O;)!??)
まだまだ小さな場所ですが……いつかは皆様にもう少し読んでいただけるような場所にしたいですし((*´∀`)♪夢)、自分の筆力の限界と相談しつつφ(゚∀゚)色々勉強したいと思ってます(*´∀`)
・・・って、あぁなんかもう
自分のスタンスが重い(ΘдΘ)
重い重い~(∩´∀`)∩
1記事でも見てくださってた方、ありがとうございました(*´∇`)ノ